メール広告

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アートワークスのメール広告運用代行の特徴

メール広告
リピーターの販売を促進するためには、メール広告によるCRM戦略が欠かせません。
アートワークスでは、Web広告による新規顧客獲得だけでなく、リピーターへの継続したアプローチに強みを持つメール広告でもお客さまの広告戦略をサポートいたします。
アートワークスのメール広告運用代行の特徴

メール広告とは?

メール広告とは、商品やサービスを電子メールで配信し、ユーザーに直接宣伝を行う広告です。メールが連絡手段として主流だった時代に拡大したのがメール広告で、純広告の一種です。


◎メール広告の種類

テキスト形式:テキストのみで構成されたメール広告です。テキスト形式の中で、メールの文章内で商品やサービスを紹介するものと、ヘッダやフッタに簡単な説明とURLが載せてあるものと2種類あります。

HTML形式:画像を載せたりレイアウト・フォントなどを変更したり、表現の自由度が高いメール広告です。情報量が多くても見やすいデザインになっているものが多いです。HTML形式はメールの開封チェックが可能です。


◎メール広告の掲載方法

メールマガジン:ユーザーが自ら登録しているメルマガやニュースメールの中に広告スペースが設けられているタイプです。多くの企業で自社の商品やサービスを宣伝するために使われている方法です。

ターゲティングメール:メールマガジンの登録者の中から選定して、自社の商品やサービスの情報を配信するメール広告です。自社の顧客になりそうな属性に当てはまる登録者にのみ配信するため、費用対効果が高くなる可能性があります。


◎広告費用

クリック課金型:メール内のURLがクリックされると広告費用が発生します。メール広告が配信されるだけでは費用はかかりません。

配信課金方式:配信数によって広告費用が決まります。メール広告では配信課金方式を採用している媒体が多いです。メールが開封されなくても広告費用が発生するため、クリック課金型よりも安くなる傾向があります。

メール広告のメリット

★情報量が多い

メール広告はリスティング広告やバナー広告と比較すると、配信できる情報量が多いです。テキスト形式では175文字~350文字で広告作成できます。HTML形式では画像や文字、動画も使うことができ、ユーザーの目にとまるようなデザインが作成できるため、より視覚的に情報を届けることが可能です。情報量が多いと、商品やサービスの十分な説明を行うことができ、深い認知を得られます。その場ですぐにコンバージョンに至らなかったとしても、今後のコンバージョンに繋がる可能性が高いです。


★見込み顧客に直接アプローチできる

商品やサービスに興味があるユーザーが自社のメルマガに登録しているため、見込み顧客へのアプローチが可能です。見込み顧客のメールボックスに直接送ることができるため、メールを見る際に視界に入り、ディスプレイ広告やSNS広告よりも認識されやすいです。削除しない限りユーザーのスマホに残り、何度でも確認できるという保存性も高いです。


★入稿から配信までの時間が短い

メール広告は他のWeb広告と比較すると、テキスト形式であれば広告の入稿から配信までの時間が短いです。商品の再入荷・新商品や翌日のセールなど、タイムリーな情報を配信することができます。最新の情報を届けるからこそ開封率が高く、コンバージョン率も高くなる傾向にあります。


★ターゲティングが可能

メール広告は既にメルマガを登録している登録者に向けて配信され、年齢・性別などの情報を把握しているため、ターゲットを絞って広告を配信することが可能です。すべての登録者に配信する場合と、よりコンバージョンに繋がる可能性が高い登録者にターゲティングする場合を使い分けることができます。