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アートワークスのバナー広告運用代行の特徴

バナー広告
視覚的な訴求ができるバナー広告。商品やサービスを魅力的に見せるためには、高いクリエイティブスキルが求められます。アートワークスでは、広告効果にこだわったバナー広告のクリエイティブ制作もサポートいたします。
アートワークスのバナー広告運用代行の特徴

バナー広告とは?

バナー広告は画像や動画を使って、Webサイトの右上や下に表示される広告です。クリックするとLP(ランディングページ)や広告主のHPへとアクセスします。キャッチコピーや色合いを工夫することで、ユーザーを視覚的にアプローチします。バナーの質が良いとクリック率が上がる傾向にあります。
バナー広告は、Google広告、Yahoo!のトップページ、YouTube広告、LINE広告、Facebook広告、Instagram広告などのプラットフォームに掲載可能です。


◎バナー広告の種類

バナー広告には純広告型と運用型の2種類があります。

純広告型:ある一定期間Webサイトの広告枠を買い取ってバナー広告を配信することです。広告枠を買った媒体のみに掲載され、大きな媒体になればなるほど認知度を高めることが可能です。

運用型:運用型バナー広告枠のあるWebサイトにバナー広告が表示されることです。商材なターゲット設定を行うと効果的ですが、バナー広告の掲載場所は広告主が決め、広告主の都合で広告配信をやめることができるため、クリック率が悪くなりやすいです。


◎広告費用

クリック課金型:バナー広告がクリックされると広告費用が発生します。主にGoogle広告やYahoo!広告などの課金方式です。「広告費用=クリック数×クリック単価」

インプレッション課金型:広告がユーザーに表示された段階で広告費用が発生します。「広告費用=表示回数×インプレッション単価」

成果報酬方式:成果が発生したら広告費用がかかります。単発商品の購入で商品代金の20~40%、継続商品の購入で月額料金の3~4ヶ月分程度の広告費用がかかります。広告主のリスクは一番少ないですが、単価が最も高くコストパフォーマンスの悪い課金方式です。

期間保証方式:あらかじめ契約期間を決め、広告の配信前に一括で広告費用を払う課金方式です。「広告費用=想定表示回数×想定インプレッション単価」

バナー広告のメリット

★認知度が上がる

バナー広告はWebサイトに訪れたすべてのユーザーに広告を配信できるため、配信する媒体が大きければ大きいほど多くの人の目に広告を見てもらうことができ、認知度の拡大を見込めます。バナー広告は多くの人に商品やサービスを知ってもらいたい場合に適しています。ユーザーの行動履歴や属性を割り出し、配信するユーザーを絞り込むことも可能です。また、テキストのみの広告よりも画像や動画で視覚的にアピールできるため、商品や企業のブランディングにも効果的です。


★コンバージョンの増加

ユーザーの目にとまるような色合いやキャッチコピーを使ったインパクトのあるバナー広告を配信すれば、クリック率が上がります。クリック率が上がると、LP(ランディングページ)へのアクセスが増え、コンバージョンに繋がる可能性が高くなります。


★信頼性の向上

バナー広告の中でも特に純広告型バナー広告は、広告を配信するための広告費用が高く、広告審査も厳しくなっています。つまり、純広告型バナー広告を出すと「金銭的に余裕があり、信用できる企業」として、信頼性が上がります。大企業と取引する際もこの実績があればスムーズに取引が進むのではないでしょうか。