純広告

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アートワークスの純広告運用代行の特徴

純広告
アートワークスでは、お客さまのご要望に応じ、純広告の出稿のお手伝いもいたします。
ブランディング効果を狙いたいときや、新商品・新サービスの認知を拡大したいといったご要望にお答えします。

運用型広告だけでなく、純広告でもお客さまをサポートいたします。
アートワークスの純広告運用代行の特徴

純広告とは?

純広告は予約型広告とも呼ばれ、広告主が表示期間と料金が決まったWebサイトの広告枠を購入し、その場所に自社の広告を表示することです。広告枠を買って設置すれば完了です。広告枠を買った媒体のみに掲載され、大きな媒体になればなるほど認知度を高めることが可能です。


◎純広告の種類

バナー広告:バナー広告は画像や動画を使って、Webサイトの右上や下に表示される広告です。クリックするとLP(ランディングページ)や広告主のHPへとアクセスします。バナーの質が良いとクリック率が上がる傾向にあります。

マイページジャック広告:Yahoo!JAPANのトップページのように、画像や動画が大きく表示される広告のことです。バナー広告よりも表示スペースが広く、サイト上での占有率が高く、ユーザーの目にとまりやすいため大きな広告効果が期待できます。

テキスト広告:Webサイト上にリンク付きの文章で表示される広告です。広告としてはあまり目立ちませんが、広告費用は安いです。

記事広告(タイアップ広告):広告主の商品やサービスの紹介記事やコンテンツを、Webサイトに掲載する広告です。伝えられる情報量が多く、ユーザーの商品やサービスへの理解が深まります。

動画広告:動画で配信される広告です。最近ではYouTubeなどの動画サイトで流れる広告がよく見られます。

メール広告:メルマガ広告ともいわれ、商品やサービスをメールで配信して紹介する広告です。

純広告のメリット

★購入した期間中は必ず広告が掲載される

広告枠を購入すれば契約期間中は必ず広告が掲載されます。他社が高額な料金で広告枠を買ったり、契約後に媒体側が料金を上げたりするようなことはありません。運用型広告では掲載されるかどうかはオークションの入札で決まるため、必ず契約期間中に掲載されるとは限りません。しかし、純広告はそのような心配がないため確実に掲載され、ユーザーに見てもらうことができます。


★認知度が向上する

広告を掲載する媒体が大きければ大きいほど、より多くの人に広告を配信することができます。例えば、Yahoo!JAPANのトップページのように、不特定多数の人が見ている媒体に広告を出稿することで認知度が高まり、ブランディング効果が期待できます。


★信頼度が高まる

純広告は広告費用が高額で、出稿するための広告審査も厳しいです。そのため、純広告に広告を出していると、「比較的金銭面で余裕があり、信頼できる商品やサービスを提供している企業」という印象与えることができ、ユーザーからの信頼度が高まる可能性があります。


★運用の負担が少ない

純広告は配信期間・掲載場所・配信量が事前に決まっている広告枠を購入して出稿するため、1度出稿して広告が掲載されれば、調整作業を行う必要がありません。運用の手間や負担を削減できるのは、純広告の大きなメリットです。