インフィード広告

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アートワークスのインフィード広告運用代行の特徴

インフィード広告
お客さまの商品やサービスの特性によって、最適な広告プランは異なります。アートワークスの広告運用代行サービスでは、インフィード広告のご提案はもちろんのこと、広告効果の最大化につながる配信形態を選定いたします。
アートワークスのインフィード広告運用代行の特徴

インフィード広告とは?

インフィード広告とは、ソーシャルメディアやモバイルサイトのタイムラインのコンテンツとコンテンツの間に、コンテンツと同様のフォーマットで表示され、スマートフォン向けに最適化された広告です。InstagramやFacebookなどのSNSのタイムライン上に表示される広告のことです。テキストと画像を組み合わせたものが一般的で、通常の広告よりもアプリやモバイルサイトのコンテンツに馴染む形で表示されるのが特徴です。インフィード広告はネイティブアド(広告掲載面に馴染ませた広告)の1種と言えます。
タイムライン画面のあるSNSと共にインフィード広告も存在していましたが、Yahoo!スマホトップページのタイムライン化によってYDNの広告フォーマットにインフィード広告が加わり、国内でのインフィード広告の普及に大きく影響したと言われています。


◎媒体
インフィード広告はYahoo!広告、Facebook、Instagram、Twitter、LINE、LinkedIn、Wantedly People、SmartNews、NewsDigest、Gunosyで出稿することができます。

◎広告費用
クリック課金型、インプレッション課金型、エンゲージメント課金型の3種類あります。

クリック課金型:クリックされると広告費用が発生します。「広告費用=クリック数×クリック単価」 インプレッション課金型:広告が表示されると広告費用が発生します。1,000回表示するごとに広告費用が発生するのが一般的です。「1表示あたりの広告費用=広告費用÷表示回数」
エンゲージメント課金型:SNSのインフィード広告で、シェアやフォローなどのアクションが起こると広告費用が発生します。表示されるだけでは広告費用はかかりません。「1エンゲージメントあたりの広告費用=広告費用÷エンゲージメント数」

インフィード広告のメリット

★コンテンツやWebサイトに馴染む

コンテンツとコンテンツの間に挟まれて自然な形で表示されるので、違和感なくWebサイトやコンテンツに馴染みます。配信先のコンテンツやWebサイトの形式に合わせて、広告の表示形式が自動で調整されるのがインフィード広告の大きなメリットです。広告がコンテンツに馴染み、ユーザーが「明らかに広告…」と感じるようなネガティブな目立ち方をさせないことで、コンテンツ閲覧の際にストレスや不快感を与えずに、商品やサービスの情報を伝えることが可能です。


★視認性が高い

インフィード広告は広告配信先のコンテンツに馴染んだ形で表示され、ユーザーの目に入りやすく、自然な形で視認されやすいです。コンテンツの閲覧を妨げずに見てもらうことができるため、他の広告と比べてユーザーの興味を引きやすくなっています。ユーザーが最も目線を集めるメインコンテンツの間に広告を配置して配信することで、結果的に視認性(表示回数に対する広告の認知率)が高くなります。


★クリック率・新規ユーザー獲得率の向上

インフィード広告を提供するYahoo!によると、先ほど挙げた2つのメリット「コンテンツやWebサイトに馴染む」「視認性が高い」から、クリック率や新規ユーザーの獲得率が他の広告と比べると高くなることが多いです。例えば、インフィード広告開始前のYahoo!トップページのYDNと、インフィード広告を比べると、インフィード広告のクリック率が2.2倍、コンバージョン率が1.2倍、新規ユーザー獲得率が2.0倍になったというデータがあります。このことからコンテンツに広告を溶け込ませることで、今までとらえられなかったユーザーの興味を引くことが可能になったということです。